院長 東條敏明
入れ歯や差し歯などの歯科治療の最終段階を担い、“きちんと噛める”という最も基本的で重要な機能に深く関わる領域が補綴です。私は補綴専門医として14年間鶴見大学歯学部附属病院に勤務し、診療、研究を行なってまいりました。そこで培った知識と技術を基に、患者様のニーズに出来る限りお応えし、地域に密着したホームドクターを目指しております。
私のモットーは患者様とのコミュニケーションを大切にすることです。患者様一人一人とじっくり対話し、ライフスタイルやご要望にあわせた最善の治療法をご説明しています。そして患者様自身がしっかり理解し、納得された上で治療を進めております。
お口に関するお悩みがありましたら、どんなに小さなことでもお気軽にご相談下さい。お子様からご年配の方々まで、皆様がいつまでも健康で幸せな生活を送れるよう、歯科医療の視点から全力でサポートいたします。